http://d.hatena.ne.jp/ululun/20070104/1167872411
http://d.hatena.ne.jp/acqua_alta/20070103/Plagger
確かに面白そうなのは間違いないけど、not Perlerにとってはその便利さは万難を排して努力するほどの魅力ではない。
ものすごく疑問なんですが、なんでみんなしてGmailなの?
メーラーだったらなんでも良いんじゃないの?なぜ、Becky!じゃダメなの?
ってか、Gmail,Gmail言われてもGmail使ってないから魅力を感じない。親のメールアドレスはGmailだけど。
その辺のなんかものすごく便利です〜なところが、なんか受け入れにくい一つの要因でもあったり。
いや、もちろんPerlが好きな人にとっての格好のオモチャってのは理解する。
僕もPlaggerだけの理由でPerlを勉強しなきゃいけないって思ってるし。
ただ、それってやっぱりPerlありきだよね?
プラガーが好きな人って、やっぱり、
便利であること < Perlであること = 楽しい。
だと思う。
だから、同じく使わない人は、まったく同じ論理で使わないんだと思うよ。
便利であること < Perlであること(with CPAN) = 面倒だから使わない。
その生い立ちも含めて、思想とアーキテクチャのエレガントさを除くと、要は変換バッチですしね。
RSSが真ん中で使われているなどという技術的部分に面白みを感じなければ、ニーズベースでは、特別なものが実現できるわけではない。
ピザを自動注文するのにプラガーである必要はない訳だし。
もちろん、それがプラグインとして提供されることに価値があるんだけど、それはビジネスとしてそのプラグインを生かせば面白いし、技術的にもプラグインであることが面白いけど、ビジネス興味または技術興味という前提なくして、ピザが買えること自体が楽しいわけじゃない。だから、ノリ重要。
僕の場合は、なんとなく将来はこういうのが普通になってたら面白いなぁ思ってるので、ある種のビジネス的興味で見ていたりする。
でも、なんか端から面白がっているのを見ていれば、それはそれでお腹いっぱいになってしまうのは、アレだ!。
オタクの人が面白がってるのを見ていれば、なんとなく満足した気になるあの感覚。
コミケには行ったことないし、行く気もないけど、コミケに行ってる漫研に出入りしてれば、それは相応に楽しい。
そこまで参加するつもりはないけど、あぁ面白そうなのね、と思うことは結構あるわけで。
というか、これはプラガーに限らずYAMLを書く気にならんのです。慣れてないだけなんですが。
インストールは嫌いじゃないので、インストールまではする。で、その先に行けない。対工数比で、生活が変わるほど、ものすごく便利になるというのが見えてないんだよねぇ。
その部分では、今のところ技術的興味の方が先。
そこんところとプラグインの組み合わせをGUIで繋ぐように簡単にしてあげれば、ビジネスにならんのかね。ソーシャルインフラとしての可能性は感じるんだけどなぁ。
F'sGarageの方でSOAとの違いみたいなのをちょっと書いたら、ひっかかってくれた人がいたけど、SOAが現状、エンタープライズ向けに高度な機能を実現するものとしたら、プラガーはもっとシンプルにapiとapiを繋ぐ役割になる。エンタープライズでみんなお金かけてスゴイものを実現した後にプラガーは見直されるのかも。オープンソースって、とりあえずエンタープライズでビジネス面で一通り成功したものじゃないと。オープンソースが完全に起点になってるムーブメントってあまりないよね。悪くいえばパクリというかアイディアのタダ乗り。
何故って実装自体はオープンソース化するのは比較的簡単でも、用途提案自体はエンジニアは得意じゃないし、それが定着する社会を作るのはビジネスが故ってのは否めないと思う。だからお金が動いて、何かができるというビジネス側の循環重要。失敗も成功も含めて、フルタイムで本気でそれについて考えている人たちがいること重要。だからSOAがんばれ。
とにかくプラガーを使って何を実現するか?でしょ?プラガブルにインプットとアウトプットをこんなに簡単に入れ替えられることで、何がものすごく便利になるのか?の提案次第。
そこの作り込み、提案なくしてビジネスも何もないとは思う。
プラガーがマニアだけのものってのはもったいない。もっとさらっと透過的に使いたいツールだと思うんだけど。